ところが、メンバーの1人が都合が付かなくなって…「身体」の問題…、急遽延期となった。
ところが、別の急な友人から「但馬へ行かんか?」との電話、長らく会っていない但馬の友人宅を訪れようとの提案で、すぐOKした。
メインで使っている HP Pavilion g6 が、スイッチを入れると「ブートデバイスがない」として立ち上がらない。BIOS でデバイス情報を見ると何と HDD がない。で
このひと月は、長い人生の中でなかなか「思わせる」ことが多く、1文では表せない。突然死確率1~3%、腹部大動脈瘤5.1cm、ステント可能性なし、開腹手術による人工血管代替となった。5/8入院、5/10手術、5/25退院となったが、ICUから本来の病室に戻ったのは、5/20、術後5/18に息子立合いで重症者個室で面会した。
5月8日、3月に予定された入院と手術のスケジュールが、やっと決まってその事前説明、2日後に手術本番となった。コロナ禍で「感染症」の持ち込みや「院内での感染」を避けるためだろう。長い待機・連絡待ちと決定と「日にちを置かない」入院だった。
息子の立ち合いを求められ、1分ほど面会した。説明がなされた事実を明らかにし、手術日には事故や失敗への対処だろう。医師の行為への「アリバイ」的な匂いを感じた。担当医の説明は、息子には「断定的」で「自信に満ちた」もので、私には「慎重さに欠ける」感じのものだった。
どちらにしても「俎板上の鯉」であることは間違いない。息子の立ち合いの都合で退院は2週間後...
手術は5時間を超えたらしい。息子が立ち会ってくれた。
4月7日(日)朝、息子から「万博公園にいるけど来る?」という電話があった。「1時頃に用事があるけど、現場2時間居れるなぁ」と半時間程度後で合流することにした。
今日は、暖かな桜満開の日曜日だ。