9月13日、2人の孫の通う保育園の『敬老』イベントがあった。
母方の母親であるバァバの運転する車に、父方の父であるジィジが同乗させてもらって、見学にいった。
2歳児男の子だが月齢が少し小さいのか、それなりにみんなに合わせているが、マイペースも目立つ。
それでも、成長の早さに驚く。どういう訳か、ジィジは抱っこしてくれると思っているのか、やって来て脚にしがみつく。で…抱っこだ。バァバが「大丈夫ですか?」とコケると2人ともコケるので心配してくれる。
お姉ちゃんは、ジィジ目には、成長して「安心」と「大きくなった」「かしこくなった」を強く感じさせる。同じく成長が早い。
まぁ、癒される。実際、一日中、あのニコニコが思い出されて笑ってしまう。
楽しい1日だった。