2024年2月19日月曜日

 この間(1/19~2/19)は、平穏と言えば平穏なひと月だった。市民病院(2/8)の診察結果は、本人でなく、紹介した医師に密封されて直接送付されたらしく、その医師経由でしか分からない。

  1. 患者とまともな情報の共有のできない、しない医師は、自分に縛り付けたビジネス対象としか見ていない可能性が高い。
  2. かかりつけ医師に不信を感じた場合は、紹介状なしで跳び込む必要がある。
  3. セカンドオピニオン医師を探し出すのは難しい。医師どおしのネットワークがビジネス的な利害関係で繋がっていたりする。
  4. 客観的な「医療」「病状」情報の共有となっているとは限らない。医療業界へ忖度や自分の力量評価に関わる部分があると見られる。
要するに、体験を重ねて「金の草鞋を履いて探す」必要があり、医者にかかる機会は、その大きなチャンスだということ。気兼ねなく、かかりつけ医を交替、選択、評価して見つけ出すことが要るようだ。高齢になる前から…